前回のPart 1が好評だったのでPart 2をやります。小学校の出し物や暇つぶしにいいですよ。
次回ぐらいにこの図を作る方法を載せます。(MathematicaとPythonを使っています)今回はすべて何かのものの値段を表しています。字が大きいほど高く、字が小さいほど安いです。
第1問
少し厄介かも知れません。ほとんど同じ大きさです。ここに表示されている都市は人口が50万人以上の都市です。
正解は、コシヒカリの料金でしたー笑
大きな文字ほど値段が高く、小さな文字ほど値段が低いです。
このように、普通はグラフですが、この図を使って、データ分析を行えます。まぁグラフを使った方が分かりやすいかも知れませんが。
第2問
さっきと同じですが、「前橋市」が若干ちいさい(安い)ように見えます。
正解はパンの値段でしたー笑
なんかこれをみていると自分が住んでる地域はどうなのか探したくなってきます…
第3問
こちらはどうでしょう。タオルの値段..?
正解はアンパンの値段でしたー。
面白いですね。
最後に1から100まで並べてみました。きれいですね。笑
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